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フォーラムへの返信

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  • 返信先: コラムの投稿について #2332
    nishikiaya
    キーマスター

    私は不育症と診断されたのは25年前でした。3度の稽留流産後のことでした。初めて聞く病名と体形からも漠然と妊娠出産をするもののと考えていた私は何がなんだか理解することもできませんでした。今の職場に勤めて今は30年になりますが、その職場からも医療従事者からも心無い言葉をいただきました。周りには同じ病気の人もおらず、田舎の小さい町ですので大きな声をあげて聞くこともできず、一人自分の殻を作り、周囲には気遣いされぬように必死で生活していました。治療に際しても選択肢も無く主治医の言われるままに治療を受けました。今ほどの治療も確立されてはいなかったと思います。ですが、その治療の結果二人の子供を授かることはできたのですが、パートナーの理解もあまりなかったため、自分の心の辛さをパートナーと共有することはできませんでした。子供が成人したころからようやく自分の心の中で変化が生じ始め、同じ病気で辛い思いをしている方の力になりたい。この病気を知り理解してもらわなければ辛い思いをする人がいつまでたっても減ることはないのではないかと思い、昨年自分の経験を文庫本として上梓しました。経験者の皆様からすれば物足りなく感じるものかもしれませんが、万人の方に知っていただきたいため、あえて「さらり」とした表現を使って書いております。今もWebにてエッセイを執筆しつつさまざまな形で発信していくことができればと考えてております。

    自己紹介
    錦織亜矢子(のぎゆうた)
    会社員の傍らWebにてエッセイを執筆しています。自分にできる事は何かを模索しながら自分の知識を増やしていく作業中です。日常の何気ないことをエッセイにして笑いと癒しを目指しています。

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